〔購入後1ヶ月〕トイドローンTello製品レビュー!

ドローンの話題

こんにちは、すけ氏です。

話題のトイドローン、Tello(テロー)を買っておよそ1ヶ月経過しました。そこで、実際にTelloで遊んで感じた点をレビューしてみたいと思います。

初心者でも安定フライト

“あえて攻めた操作”でもしない限り、TELLOはボタン一つで離陸して、きちんとその場で自動ホバリングなど、素晴らしい安定性を見せてくれます

「自動ホバリング機能に頼ってると、操作感覚が身につかない…」といった意見もありますが、それは安定しないドローンでもピタっと止められる腕がある人だから言える話。

何もしてないのに、ふらふらとドローンが流れていってしまったら初心者はパニックです。自分が動かさない限り“ドローンがその場に留まってくれる安心感”これ大事と思います。

Telloの安定性は機体に搭載されたビジョンポジショニングセンサー(※)の恩恵です。

※イメージセンサーの一種で『地表面イメージ』を把握して機体制御を行うようです。水面など流動的なものの上空や、センサーの働かない暗い場所は苦手。

管理人すけ氏
管理人すけ氏

そういえば暗い台所で飛ばしたら、風もないのにフラフラと機体がよろけて冷蔵庫にぶつかったっけ。

うぱ君
うぱ君

高度制限もあるから要注意。“機体が高度0.3~10mにある場合にのみ有効”と説明書に書いてあるぞ。

墜落しても(ほぼ)大丈夫!

「壁にぶつかって墜落」「天井にあたって墜落」「プロペラにカーテンを巻き込んで墜落」「ついでに洗濯物も巻き込んで墜落」「土手に激突」「木に当たって墜落」「葉っぱを巻き込んで墜落」etc.

これまでドローンなど触ったこともない、ずぶの素人に買われてしまった我が家のTello。“すぐ死ぬマンボウ”の都市伝説よろしく様々な理由で墜落記録を更新中ですが、どこも壊れずに今日も元気に飛んでおります。

これだけ落ちてもまったく壊れる気配がないのは自重80g超軽量ボディのおかげでしょう。文庫本やコミック本1冊の重さが150~200gですから、Telloはおよそ半分の重さです。

するとどうでしょう?ヘタクソ初心者でも障害物の間をすり抜ける、円運動、8字飛行etc.といった操作練習が気兼ねなくできます。

うぱ君
うぱ君

そんなことするから墜落するんだよ…

管理人すけ氏
管理人すけ氏

もちろん練習のためのフライトは人のいない場所だし、高度上げすぎとか遠くに飛ばしすぎ的な“コントロール不能に陥るリスク”はとらないよ。

写真はそこそこ綺麗

画像加工はファイル軽量化のみ

ドローンは“空飛ぶカメラ”ですから、写真の写り具合は気になるところ。Telloはカタログスペックで5MP(500万画素/2592×1936)のカメラを搭載ですが、林間フライトでの写真はこんな感じでした。

管理人すけ氏
管理人すけ氏

あまりフォトジェニックな場所で飛ばさないので撮った写真がアレですが、ご参考まで。

動画は途切れがち

動画画質チェック!トイドローン〔Tello〕で林間フライト

Telloのカメラは720pHD画質ですが、機体カメラからスマホにWifiでリアルタイム転送された映像が記録されるため、動画はスマホ⇔ドローン間の安定性にモロに影響されます。

うぱ君
うぱ君

開けた場所での動画は綺麗だけど、林間フライト場面はちょっと・・・。障害物が多いからかな?

管理人すけ氏
管理人すけ氏

目立つとこは編集でカットしちゃったけどコマ飛びも多いよ。個人的に楽しむ分には問題ないけど、作品として撮影するにはちょっと厳しい感じ。

撮影のテクニック以前に機体からスマホへの映像転送が安定しないので、あくまで空撮入門、体験程度といった性能です。

ちなみにこの問題はWifi中継機(Wifiエクステンダー)で通信安定性を補助してやると、ある程度改善しますが、先の動画は“使って”あの位です。

低速高速の使い分け

Telloには次の2つの飛行速度があり、機体を手動で飛行させているときに選択できます。
・低速(デフォルト):最大傾斜角度は9度、最大速度は14.4km/hです。
・高速:最大傾斜角度は25度、最大速度は28.8km/hです。
(取り扱い説明書より引用)

低速モードでもママチャリ位の速度は出ますが、ゆっくりジワーっと操作すればジワーっと動いてくれます。Telloはスマホだけでフライトできますが、こういう微妙な動きは専用コントローラーがあったほうがやり易いです。

管理人すけ氏
管理人すけ氏

動画を撮る時もスローモードでジワーっと動かした方が綺麗に撮れます。

高速モードは屋外でビュンビュン飛ばす時に。そのままどこかにすっ飛ばないよう、前後左右の移動の区切りには自動でカウンター動作が入ります。機体が揺れますので撮影には向きません。

操作範囲について

スマホアプリからスマホのWifi電波で操作するドローンなので、Telloの操作範囲は手持ちのスマホ次第。iPhone SEで飛ばした際は、操縦者から10~15m範囲内なら快適、15mを超えると反応遅延が出始め、20m超は無理といった感じです。

一応改善策はあって、モバイルバッテリーで動作するWifi中継機(Wifiエクステンダー)を使うと操作範囲を伸ばすことができます

20〜30mも飛んでくれれば十分なので中継機ありでもその先は行かせませんが、操作を安定させるために使うといった感じです。

うぱ君
うぱ君

ていうか、この小さい機体が遠く行ったら見失っちゃうよね。

まとめ

動画撮影での頻繁なコマ落ちが残念ですが、本体価格1万ちょっとのトイドローンがこれだけ飛んで安定してくれれば個人的には大満足でした。

機体が小さく軽いので持ち歩きにも不便しませんし、まだ試していない機能としてプログラミング飛行などもあるので当面楽しむ予定。

私自身、初めて買ったドローンですが同じように「これからドローンを始めてみたい!」という人にもおススメできます!

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