こんにちは、すけ氏です。
人気の釣りモノ、東京湾のLTアジ釣り=ライトアジ釣りでいわゆる「2本針仕掛け」と「3本針仕掛け」それぞれで数釣りにチャレンジしてみました。今まで何となく「2本針仕掛け」しか使ってこなかったのですが、これを機会に使い分けなど考えていきます。
「2本針仕掛け」で数釣りチャレンジ!

まずは普段のスタイル=2本針仕掛けで数釣りチャレンジ。12月に湾奥の“林遊船”より出船して、当日ポイントは川崎、東扇島東公園付近の堤防裏といった感じでした。

当日釣況は絶好調。仕掛けを降ろしてタナをとったら、すぐアジのアタリが来る。手返しよく釣れば数は幾らでも伸びる感じでした。

それと、近くの席に当日竿頭になった凄腕さんがいたんだよな。その人は3本針仕掛けを使ってたから、2本針仕掛けで通したすけ氏との釣果比較にちょうどよかったと。
さてそんな感じで、凄腕さんの胸を借りるつもりで脳内で勝手にバトルスタート!傍目でチラチラ凄腕さんが釣るペースを確認しながら、こちらも手さばきのペースでは負けてなかった…はずが、こちらが釣果50~60匹位のタイミングで凄腕さんから「船長、束超えたよ!」の一声。
そして「これから型狙いに回ります。」との船長アナウンス。その後船は通称バース周りを丁寧に巡ってくれましたが、良型アジは不在かつ、おまけに不機嫌でポツポツ拾い釣りの展開に。結局この日は76匹でフィニッシュ。

「3本針仕掛け」で数釣りチャレンジ!

続いて年明けた2月に湾奥“深川吉野家”から出船しました。今度のポイントは千葉は君津方面のバース周り。そして今回はほぼ終日「3本針仕掛け」で通しました。

針数が増える分3本針仕掛けは扱いが難しいと聞くけど、実際どうだった?

「3本針仕掛け」にはイサキ釣りで馴染みがあってね。仕掛け全長が短いアジ仕掛けはイサキ仕掛けより絡みやすいかも?との不安はあったけど、そこは杞憂だった。
当日釣れ具合は、前半反応乏しく、中盤以降に何とか反応が出る群れにあたった感じ。そして結論「3本針仕掛け」は「2本針仕掛け」より明らかに釣果が伸びると実感しました。
アジ釣りは基本、追い食いを狙って数を伸ばしますが「3本針仕掛け」なら「2本針仕掛け」であれこれ工夫するより実に素直にダブルが発生してくれました。この点が大きく、前回に比べてアジの活性が低い状況ながら前回釣果を上回る80匹ジャストでフィニッシュとなりました。

結局どちらが良いのか?
当たり前といえば当たり前の結果でしたが、「2本針仕掛け」より針数が多い「3本針仕掛け」の方が数釣り優位と身をもって納得出来ました。では今後どちらを使うのか?と言えば、これはもうケースバイケースなのかなと。

釣った魚は責任もって美味しく頂くまでが釣りだからね。調子に乗って釣り過ぎて、後悔したことも数知れず…。

今回両方とも80匹前後の釣果。これだけ釣れば魚捌くだけで半日潰れるから、その準備と覚悟もした上で日程組まないといけないしな。
アジは刺身で良し、フライで良し、ナメロウ、サンガ焼き、すぐ食べきれない分は干物…とどう食べても美味しく、下処理済ならご近所さんも喜んでもらってくれる。従って余って困ることはない魚ですが、捌く手間と体力を考えると自分の場合釣っても50が上限といった処でしょうか。
そこで最初は「3本針仕掛け」で始めて、調子が良ければ「2本針仕掛け」に変えて適宜ペースダウン。釣果が渋ければ「3本針仕掛け」のまま続けて効率よく…といった感じが最適解のようです。
また今回は釣行2回で150匹超を釣ったので、数釣りした時の効率よいアジの捌き方についても知見が深まりました。追ってまた別記事でまとめてみたいと思います。


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